猫写真家・沖昌之さんに訊く
猫の基本の撮り方


カメラの機能や使い方を覚えても、
撮りたいイメージのために活かせなければもったいない!
今回は、人気の猫写真家・沖昌之さんに
いつもと違う猫の表情を捉えるためのヒントを伺いました。

photo:Masayuki Oki

 

STEP1
必ず”猫目線”で撮影。気を許すまで粘るべし

猫を撮影するときのポイントのひとつは目線の高さです。猫は人間のように背が高いものをすごく怖がります。四つん這いになり、カメラを地面すれすれに構えたり、地面に直接おいて、猫の目線になってみて。そうすると猫も警戒心を解いてくれやすく、私たちが自然な姿を撮れるチャンスが生まれます。とはいえあまりに撮影に夢中になりすぎると、通りがかりの人に怪しまれてしまうのでご注意を!

photo:Masayuki Oki

 

STEP2
外猫写真のポイントは背景の「色」の意識!

近所や街なかで出くわした猫を撮ると、コンクリートのグレーなど、背景が単調な色になってしまいがちです。猫だけでも可愛いものですが、背景がきれいならより人の目を引く1枚になります。下の写真は、物陰で寝ていた猫を引きで撮り、周りの緑も入れ込んだもの。暗がりにいるネコの写真に鮮やかさが加わっています。猫を見つけた場所でどれだけきれいな背景がつくれるか、工夫してみてください。

photo:Masayuki Oki

 

STEP3
「普通の猫」から脱却する猫たちの表情のとらえ方

photo:Masayuki Oki

 
猫の警戒心を解くには、---------
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