編集部員がお勧め! コレ行くべき! 週末写真展&イベント情報 


週末、プライベートで出かける写真展の情報探しにいそしむ編集部の面々が、
おススメの写真展やイベント情報をご紹介します!


夏がもうすぐ終わっちゃいますね…。

夏の思い出と言えば、皆で行った千葉県の市原湖畔美術館『ラップ・ミュージアム展』くらい。おかげでお盆はラップにハマりました!


だからか。ことあるごとに韻踏んでいたよね。


キョウト生まれのキョウバシ勤め、キョウのランチはカツカレー!

ほっといて本題に行きましょう。夏を忘れられない人におすすめなのが、高砂淳二さんの『LIGHT on LIFE』。7月にオープンしたニコンプラザ新宿のTHE GALLERYで開催中です!

高砂さんの写真からは、いつも大自然のパワーと暖かさを感じるよね。寄り添う動物の親子、笑っているように見えるシロフクロウ、友達同士のように見えてくる、鳥とカニ…。高砂さんのまなざしが暖かいからそういう作品になるのだと思うんだけど。夏を感じられなかった人はぜひ、地球の生命を感じに行ってみて。

そういえば。御苗場にもよく出展してくれている、233写真部の元部長、星野直人さんが北海道の旭川に移動されて、9月2日(土)からギャラリーをオープンされるそうですよ。

そうそう!第1回目の写真展はゴトウヨシタカ写真展「光と遊ぶ Vol.4」。ゴトウさんの写真は今年台湾で開催された「Wonder Foto day」で拝見したんだけど、面白かった! 時空を超えたスケールの大きな作品を制作されていて、すべてロモのコンパクトなカメラで撮影しているギャップもユニーク。

香港から多重露光ワークショップの講師として招かれたり、今年の11月には、ロモ本部から11名のロモグラファーのひとりに選ばれてウィーンに招待されていたりと世界でも活躍されているようですね。

最後にお勧めの写真展をもう1つ。中目黒のPOETIC SCAPEで開催中の野村佐紀子写真展『Ango』。POETIC SCAPEでの展示はいつも、作品はもちろん、額装や展示空間込みで楽しみにしているんだけど、今回も1歩入って、びっくり! かっこよくてのけぞった。

町口覚さんが造本した書籍『Sakiko Nomura: Ango』も驚きですよね。製本の名まえが、「ツイストハードカバーブックバインディング」。かっこいい! 覚えて言いふらしたくなる!(笑)

ヌードや風景、猫など、前世の記憶の断片を引き出すような野村さんのモノクロームの世界観と、坂口安吾の文学、書籍に、展示。すべて一体となって楽しめるのが本展の魅力かも。


BOKUにもマジメにおススメをレコメンドさせてくださいYO!


おススメとレコメンド意味かぶってるよ、微妙に韻踏んでないし。

「ニコンファンミーティング 2017」をCheck It Out!写真家やニコン開発者によるセミナーや稀少なカメラの展示、ニコンのカメラを貸し出してくれて、モデル撮影会も無料。ニコンクイズグランプリもあるので、ニコンに詳しい猛者集まれ!プロ写真家にプロフィール写真も撮ってもらえるのも嬉しい。HEY! みんな、ニコンのカメラ、見にこん?


それ、ラップというより、ダジャレだよね…。

高砂淳二写真展『LIGHT on LIFE』

地球全体をフィールドに、自然全体のつながりや人との関わり合いなどを
テーマに活動している自然写真家・高砂淳二氏。
海の中の小さな生物から、模様や形に惹かれる昆虫や植物、フクロウやペンギン、
グズリーの親子などの動物まで、ユーモラスに写る生物たちを見ていると、
ついにっこりと微笑み返ししてしまいます。
地球の美しさや多様性、優しさをあらためて感じる写真展です。
photo by Junji Takasago

高砂淳二写真展『LIGHT on LIFE』
ニコンプラザ新宿 THE GALLERY 1+2
開催中~2017年9月4日(月)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)

ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
2017年9月9日(土)~2017年9月27日(水)
10:30~18:30(日曜日休館/最終日は15:00まで)

http://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/

ゴトウヨシタカ写真展「光と遊ぶ vol.4」

1990年後半〜2000年代初期に日本でも一世風靡し、
今も根強いファンが多いLomography社のロモカメラ。
ゴトウヨシタカは、このLomographyのフィルムカメラを使用し、
デジタル加工を一切ほどこさずに「多重露光」「クロスプロセス」などの
アナログ手法だけを用いて1コマのネガに重ねて焼き付けている。
現実と現実を重ね合わせて新しく生み出される、ドラマチックで壮大なストーリーに魅了される。
東京を中心に個展、グループ展で活動するほか、
ポルトガルで写真展を開催するなど海外でも活躍中。

photo by Yoshitaka Goto

ゴトウヨシタカ写真展「光と遊ぶ vol.4」
ディーアイあさひかわ – gallery 1
2017年9月2日(土)〜2017年10月1日(日)
11:00 〜20:00
第2・第4水、毎週木 休廊
住所:北海道旭川市神居2条13丁目2-6
https://di-asahikawa.jp/

野村沙紀子写真展『Ango』

1946(昭和21年)に発表された坂口安吾の短編小説『戦争と一人の女』(無削除版)に、
野村が撮影した写真作品を加え、新たに編集し、造本した書物『Sakiko Nomura:Ango』。
その出版記念として収録された作品に加え、野村が新たにプリントした多重露光作品他、
今回の展示のための特別作品を交えて展示されています。
世界初の「ツイストハードカバーブックバインディング」は、小口側(タイトルなどが
書かれる本の背に対して、本を開く側)がねじれている不思議な仕組み。
手元からストーリーに引き込まれていきます。連日ナイト営業なので、
日が暮れてから訪れると、一層、野村作品と坂口安吾の世界観に浸れそうです。
photo by Sakiko Nomura

野村佐紀子写真展『Ango』
POETIC SCAPE
会期:開催中~9月17日(日)
水~日 16:00~22:00 月・火 休廊
住所:東京都目黒区中目黒4-4-10 1F
協力:写々者、マッチアンドカンパニー
http://www.poetic-scape.com/

関連書籍
書籍『Sakiko Nomura: Ango』(日本語版・英語版・ドイツ語版)
判型:150㎜×213㎜(A5版変形)/頁数:204頁/写真点数:69点
製本:ツイストハードカバーブックバインディング
発行元:bookshop M/発売元/shashasha
※会場販売の日本語版はサイン入り
定価:5,800円+税

「ニコンファンミーティング 2017」

ニコン創立100周年を記念して開かれる、ニコン初のファンミーティングを、
東京と大阪で2日間ずつ開催。「ニコン創立100周年記念商品」や、会場でしか手に入らない
「ファンミーティング限定グッズ」、ニコンダイレクト限定の人気のコラボグッズ
「Nikon×MILLET」などグッズ販売もあるので、ニコンユーザーはぜひ会場に駆けつけて!

東京会場
TFT HALL 1000 & 300
東京都江東区有明3-4-10 TFTビル西館2F
8月26日(土)10:00~18:00 ※グッズ販売は10:00~17:00
8月27日(日)10:00~17:00 ※グッズ販売は10:00~16:00

大阪会場
堂島リバーフォーラム ホール
大阪府大阪市福島区福島1-1-17
9月2日(土)10:00~18:00 ※グッズ販売は10:00~17:00
9月3日(日)10:00~17:00 ※グッズ販売は10:00~16:00
入場無料・申込不要
http://www.nikon-image.com/event/fanmeeting_2017/