編集部員がお勧め! コレ行くべき!
週末写真展&イベント情報 


©Kenji Kobayashi

週末、プライベートで出かける写真展の情報探しにいそしむ編集部の面々が、
おススメの写真展やイベント情報、写真集情報をご紹介します!
9月15日(金)から「関西御苗場」がスタート。イベント情報盛りだくさんでお届けします!

編集C
いよいよ9月15日(金)から「関西御苗場」ですね。約100人の作品が一同に見られる機会ってそうそうないですよね。どんな作品が見られるか、楽しみ~!
編集E
仕事さぼって、大阪の写真展巡りしに行かないと!
編集B
なんでや…ねん…(ボソッ
編集E
声が小さい! もっと自信を持って!
編集A
何やってるの。
編集E
大阪弁の練習です。まずは「なんでやねん」で様々な感情を表現できるようにと!
編集A
なるほど(笑)。そういえば、2015年の「関西御苗場」でdigmeout賞を受賞した小林健司さんが、8月にリブロアルテから写真集『I need someone』を出版されましたね! ハードカバーの豪華版。表紙が4種類から選べるのもうれしい。
編集D
めでたいですね。小林さんと同世代の若者たちを撮った作品で、被写体の部屋で撮られた写真。部屋の様子とか見ながら、こんな人なのかなぁなんて想像して観るのが面白いですよね。その人が生活している空気も写っていて。

©Kenji Kobayashi

編集C
こちらを向いているまなざしにドキッとする写真があるけど、鋭いわけじゃなくて、初々しい感じもあって。その微妙な距離感が、いいなって思いました。
編集E
僕も撮ってもらいたかったなぁ~! ずっとスタンバイしていたんだけど。
編集B
なんでやねん(笑)
編集D
おっ!その調子。小林さん、関西御苗場に遊びに来られるって言ってたから、会場で写真集のこと、いろいろ聞けるといいですね。10月18日(水)~10月30日(月)まで、吉祥寺の古本屋「百年」の系列店「一日」で写真展も開催されるようですよ。
編集E
お次は、関西御苗場と同じ期間にやっている、オオサカ・フィルムフォトウォーク2017。大阪の5つのギャラリーが共同で開催していて、公募に通った約75名が参加。すべてフィルムの写真が展示されています。

編集A
作品の展示も楽しみだけど、大阪のギャラリー巡りができるのも楽しそうだよね。一度知れば、次からも遊びに行くのが楽しみになるし。
編集E
関西出身のぼくが自信を持ってお勧めしますが、大阪にはいいギャラリーがたくさんありますよ。みんな行くといいんじゃん?
編集B
なんでじゃんやねん!
編集D
アレンジ効いてる!
編集C
そういえば、エプソンニューフォトフォーラム2017が9月23日(祝・土)、30日(土)、10月7日(土)に新宿三井ビル29階 31Builedge 新宿にて開催されますね。同じビル1階のエプソンイメージングギャラリー エプサイトでは佐藤健寿さん『WUNDER』の展覧会も。

©Kenji Sato

編集B
なんでやねん!(関西ちゃうんかい、新宿かい!)
編集E
いやいやいやいや、10月21日(土)に大阪でも、ハービスOSAKA B2F ハービスHALL大ホールでやりますよ! 会場で佐藤さんの作品も展示されるみたいだし。
編集D
作品集『奇界遺産』面白いよね!この世とは思えない、不思議な場所をたくさん知ることができて。それに、世界の奇妙なもの、そのものが面白いだけでなく、美的視点があるから、余計に楽しめる。
編集C
さらに、9月30日(土)は写真家・舞山秀一さんのトークショーもありますよね。舞山さんには以前、関西御苗場のレビュアーとしてもご登場いただいています。
編集E
舞山さんが関西御苗場でレビュアー賞に選んだTakamotoさんは、写真集も出版して、世界で注目を集めています。舞山さんは写真家として活躍されているほか、そういう、新進気鋭の写真家を見抜く力というか、写真を見る目がある方なんだな~って、思いました。
編集B
なんで(上から目線)やねん(怒)!
編集A
まあまあ。最後に、みなさん、関西御苗場でお待ちしてます! 場所は…
編集E
Contemporary Art Space Osaka.

編集B
海岸通ギャラリーCASO(カソ)やろ! 流暢かい!
編集E
いや、そこは「なんでやねん」でしょ。
編集D
と・に・か・く!イベントもたくさんあるし、飛込参加もOKだから、是非、足をお運びください。事前登録してくださった方には、毎日200名に入場特典のプレゼントがあるし、さらに、会期中足をお運びいただいた方に1名でエプソンのプリンターもあたっちゃう!
編集C
その上!さまざまな商品をご紹介しているメーカーブースを周ると、京都銘菓「こたべ」をプレゼント。皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。
編集B
な・ん・で・や・ねん(おもてなし風)
編集E
なんでやねん!!

 

関西御苗場2017

2006年に始まり、今回で21回目を迎える御苗場。関西と横浜で年に1度ずつ開催されている。今回も約100名が参加。会期中には、写真家によるトークショーや、撮影会、最新のカメラやフォトブックや額装のサービス、写真家の作品に触れられるブースも。
PHaT PHOTOブースでは編集部がおもてなし! 売り切れとなったVol.100の新古本や、残り2000冊中100冊となった、御苗場プロデューサーのテラウチマサトによる写真集『NY』もサイン入りで販売する。

関西御苗場2017
海岸通ギャラリー・CASO
開催中~2017年9月17日(日)
時間:11:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
住所:大阪市港区海岸通二丁目7-23
http://www.onaeba.com/

小林健司『I need someone』

2015年に関西で開催された御苗場にて、digmeout谷口純弘氏・古谷高治氏のレビュアー賞に選出され、活躍の場を広げてきた小林。今年の8月に、リブロアルテより写真集「I need someone」を上梓した。タイトルの“I need someone”とは、“I need(to be in a mind of)someone”、誰かの心の中に存在していたい、と願う私たちがいる、という意味が込められている。

©Kenji Kobayashi

小林健司写真集『I need someone』
リブロアルテ
定価:4,860円(税込)
250×188㎜/128ページ/上製本
アートディレクション 伊野耕一
http://libroarte.jp/kenjikobayashi.html

小林健司写真展『I need someone』
一日
会期:2017年10月18日(水)~10月30日(月)
時間:12:00~20:30 火曜定休
住所:武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F
http://www.100hyakunen.com/news/201709112167

オオサカ・フィルムフォトウォーク2017

「写真のスタイルやギャラリーを越えて、写真を楽しむ人たちの輪が広がってほしい」という思いで「フィルム写真」をテーマに2012年から始まった「南船場フォトウォーク」。更なる広がりへ向け試行錯誤を重ね、2017年から「オオサカ・フィルムフォトウォーク」として、南船場から大阪全域へ広がった。大阪で精力的に活動している5つのギャラリーで、公募で集まった75名の作品が展示される。

オオサカ・フィルムフォトウォーク
BEATS GALLERY(西区・阿波座)
Gallery & Darkroom LimeLight(住吉区・帝塚山)
Solaris(中央区・南船場)
PhotoGallery壹燈舎(中央区・南船場)
ギャラリー・アビィ(中央区・南船場)
会期:開催中~2017年9月17日(日)
営業時間は各ギャラリーのWebサイトを参照。
上記期間は全ギャラリー無休。
https://fpw.localinfo.jp/

エプソンニューフォトフォーラム2017

写真をより楽しむために、「撮影した写真」をイメージ通りにプリントできる楽しさ、カタチにして得られる感動を届けるイベント。東京会場では、佐藤健寿さんや舞山秀一さんのトークショーのほか、三好和義さんのスペシャルセミナー、エプサイトセミナー「エプソンで楽しむ作品づくり」など、盛りだくさんの内容。

©Kenji Sato

エプソンニューフォトフォーラム2017
【東京会場】
新宿三井ビル 29階 31Builedge 新宿
1階 エプソンイメージングギャラリー エプサイト
会期:2017年9月23日(祝・土)、2017年9月30日(土)、2017年10月7日(土)
時間:10:30~18:30
入場無料
【大阪会場】
ハービスOSAKA B2F ハービスHALL大ホール
会期:2017年10月21日(土)
時間:10:00~17:00
入場無料

詳しくはWebサイトへ:
http://www.epson.jp/katsuyou/photo/taiken/photoforum/