エプソンの立ち上げた
新しい写真コンテスト
「meet up! selection」で
チャンスをつかもう!


―清水哲朗さんによるコンテストへのアドバイス付き―

 

みなさんは、エプソンが新しい写真コンテストを始めたことをご存知でしたか?
その名も、「meet up! selection」。
グランプリ・優秀賞に選ばれた方は、賞金がもらえるだけでなく、エプソン主催のグループ展の開催ができるんです。
審査員は、写真家として幅広くご活躍されている舞山秀一さんと清水哲朗さん。
新しく始まった賞の詳細について、エプソン販売株式会社の喜田早苗さん、小澤貴也さんに訊いてきました!

――新しい写真コンテスト「meet up! selection」が始まりましたね! このコンテストを立ち上げられたきっかけを教えてください。

エプソンは、エプソンフォトグランプリというインクジェットプリントによるフォトコンテストを開催しているのですが、もう少し、気軽に応募できるようなコンテストができないかと考えていたんです。
「meet up! selection」の応募は、インクジェットプリントに限らず、お店プリントなどの銀塩プリントでも受け付けます。御苗場に出展されていたり、写真教室に通われている方などは、ふだんたくさん写真を撮っていらっしゃいますよね。「PHaT PHOTO」写真教室ではプリントで宿題を提出されているかと思います。
そんな皆さんにこのコンテストを通して、自身のステップアップにつなげてもらったり、作品発表の場として挑戦してもらいたいです。

――グランプリ、優秀賞に選ばれれば、グランプリ30万円(1名)、優秀賞各10万円(3名)の賞金がもらえるだけでなく、副賞としてエプソン主催のグループ展に参加できるのも嬉しいですね。

はい、そうなんです。グループ展では、受賞作品だけでなく、新作や普段の作品を発表していただいてもOKです。いろんなメディアの方などもお呼びして、次につながるお手伝いができればとも考えているんですよ。御苗場に出展したり、「PHaT PHOTO」を読んでいる方々は、真剣に作品づくりをしている方が多いと思うので、そういう方々が次のステップに上がれるような土壌をつくれたらいいなと思っています。

――また、初回特別「データでチャレンジ!!」企画もあるのだとか。

そうなんです。エプソンとしては、データで応募してもらうのは、初の試みなんですよ。ふだんあまりプリントをしないという方は、こちらでも応募していただけます。「データでチャレンジ!!」企画の入選者10名は、Colorio V-editionシリーズのプリンターがもらえます。PCなしでも手軽に作品づくりできるので、ぜひプリンターを使っていただいて、また応募していただきたいですね。

――さらに、入選を逃した方の中から抽選で30名は、自身の応募作品がA4サイズにプリントされたものを、写真台紙に入れてプレゼントしてもらえるのだとか。こちらも楽しみな企画ですね。

はい。はじめてきちんとプリントされた自身の作品を見られた方は、感動すると思います。また、コンテスト以外でも、写真を誰かにあげたり、見せたりという楽しみ方をしていただきたいですね。

――最後に、審査員の舞山秀一さんや清水哲朗さんは「PHaT PHOTO」にも何度かご登場いただいていたり、御苗場のゲストやレビュアーなどでも来ていただいているので、なじみ深い写真家のお2人です。どうしてこのお2人を選ばれたのですか?

審査員|写真家・舞山秀一さん

審査員|写真家・清水哲朗さん

舞山秀一さんは広告や雑誌などで女優の方やアーティストの方など、ポートレイト撮影でもご活躍されています。また、清水哲朗さんは自然風景や海外への旅の作品をよく撮られていて、様々なコンテストで審査員もされていらっしゃいます。いろんなジャンルの幅広い作品を選んでいただけるように、このお2人にお願いしました。

――お2人がどのような作品を選ばれるのか楽しみです!チャンスに繋がるエプソン「meet up! selection」は12月4日(月)まで応募を受け付け中。みなさんぜひ挑戦してみてくださいね!

応募はコチラから!

審査員・写真家の清水哲朗さんからの応募アドバイス!

Q はじめてコンテスト応募する人へのアドバイスをください!

写真表現に明確な答えはありません。機材や写真歴、技量に関係なく第三者の心をとらえれば良い写真として評価されます。自分が「いいな」と思っていた写真が、多くの人に共感されたら嬉しいですよね。データ応募ならば、SNSに上げるように気軽に応募できます。ただ、プリント応募は作品内容に加え、紙選び(種類・大きさ)や染料・顔料・銀塩のどれを選ぶによって印象が大きく違うので、そこへのこだわりもあると良いでしょう。

Q どんな写真に期待しますか?

理想を言えば「写真力で圧倒する作品」ですね。ジャンルは問いません。ひとつのテーブルに作品プリントが多数並べられた中から選び出すわけですから、見た瞬間にその人の世界に惹き込まれるかどうかは鍵を握っています。さらにいえば、4秒以上見続けられる作品。イメージが広がれば自然とそうなります。個人的には時代性が写っているかどうかも大事な判断材料。流行や定番、変化しそうな部分が写っていると将来見返しても楽しいです。

Q 審査をするときの注目ポイント

視点の面白さや意図が伝わるかどうかはもちろん見ますが、意識しているのは被写体との距離感です。写真家はそれぞれ好きな距離感、得意な距離感があり、作品を通じてそれが伝わってきます。被写体に踊らされている(撮らされている)人は視点がバラバラな上、自分の撮影距離も曖昧なので見る側としては作品に集中できないんですよね。フットワークを使わずにズームを多用する人に多く見られる傾向です。

Q 応募のおすすめポイントは?最後に一言。

グランプリ・優秀賞の4名に選ばれれば、高額な賞金を手にするだけでなくエプソン主催のグループ作品展を開催できるって二度美味しくて羨ましいです(笑)。夢をみましょう。とはいえ、そこは限られた人たち。今回「meet up! selection」に応募しようとプリントする機会を作ることで撮影した写真や被写体と改めて向き合う時間を作れるのが最大のメリットだと思います。撮った写真をプリントするのは写真の原点であり、発見も多いです。

みなさんの応募、お待ちしています!

 

清水哲朗(しみず てつろう)

1975年横浜市生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家・竹内敏信事務所入社。23歳でフリーランスとして独立。独自の視点で自然風景からスナップ、ドキュメントまで幅広く撮影。2005年『路上少年』で第1回名取洋之助写真賞受賞。2007年にはNHK教育テレビ『趣味悠々』デジタル一眼レフ風景撮影術入門講師として出演。2012年夏に15年分のモンゴル取材をまとめた「CHANGE」を現地で上梓。「日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2013年」ピープル部門優秀賞受賞。2014年、日本写真協会賞新人賞受賞。2016年、写真集『New Type』で第16回さがみはら写真新人奨励賞受賞。公益社団法人日本写真家協会会員

 

期間:受付中~12月4日(月)まで
賞 :
グランプリ1名 30万円+副賞
優秀賞3名 各10万円+副賞
入選5名 SC-PX5VⅡ各1台副賞:グランプリ・優秀賞に選ばれた計4名によるエプソン主催のグループ展の開催

初回限定企画:データでチャレンジ!!
優秀賞1名 10万円、入選10名Colorio V-edition 各1台、特典30名 賞を逃した作品の中から30名の方に、応募作品をプリントし(A4サイズ)、写真台紙に入れてプレゼントします。
発表:2018年3月上旬下記ホームページにて発表
http://www.epson.jp/katsuyou/photo/taiken/meetup

今回話を伺ったエプソン販売株式会社の喜田早苗(右)さんと小澤貴也さん(左)。
ありがとうございました!

■皆さんのご応募お待ちしています!■