【大阪で開催】被爆した中判フィルムを用いて、見えないものを描写する。ライトボックス60点を用いた小原一真写真展『Exposure / Everlasting -30年後に見えなくなるもの』

小原一真が32年前にチェルノブイリ原子力発電所事故を起こしたウクライナへ赴き、撮影した作品を展示した写真展『Exposure / Everlasting – 30年後に見えなくなるもの』が、2019年3月3日(日)まで大阪・福島区のフォトギャラリー・サイにて展示されている。