フォトコンテストで役立つ!テーマ写真の撮り方・選び方2


いざフォトコンテストに応募しようと思っても、何を撮ればいいかわからない…という方もいるのではないでしょうか?
そんな方には、ぜひテーマ部門への応募をおすすめします。
テーマを持って撮影することは、自分らしい視点を鍛えるための第一歩。

本記事では、いま募集中のPPC(ファットフォトコンテスト)の応募テーマをもとに、コンテストで役立つ作品撮影のヒントをテラウチマサトが伝授します!

PPCへの応募はどなたでもOK!詳細はこちら

今回のテーマは 「光のある風景」

 

今号のテーマが「光のある風景」であると聞いたとき、真っ先に思い出した言葉がある。
“光は反射物がなければ光らない”という言葉。

光は、反射物があってこそはじめて光となって輝くのだ。それは、シンプルだけど盲点を突いているような言葉のように思う。この言葉にインスパイアされて「光のある風景」の撮り方について考えてみることも面白い。

写真集「タヒチ 昼と夜の間」の表紙に使った、風に揺れるヤシの木を前景にした、満天に輝く星々の写真は、“光は反射物がなければ光らない”という言葉の意味を理解するうえで有効だと思う。

夜空に輝く星々もすべてが自ら輝いているわけでなく、太陽の光に反射して輝いている。
月もそうだ。すなわち、写真の中の真黒い夜空の部分にも、実は光は満ち溢れていて、星や月という反射物があるから輝いているのだ。
そう考えると、「光のある風景」とは、反射物によって作り出される風景でもある。

---------
これより先はプレミアム読者のみ閲覧できます。

■ログイン後正しくコンテンツが表示されない場合は、以下いずれかをお試しください。
・富士山マガジンサービス(http://www.fujisan.co.jp)のアカウント(メールアドレス・パスワード)でログイン
・当Webマガジンへのログインパスワードを、アカウント設定から、富士山マガジンサービスへのログインパスワードと同一に変更



プレミアム読者のお申し込みはコチラ