【写真集&写真展】テラウチマサト タヒチ「昼と夜の間」


ニューヨークや東ヨーロッパなど、世界を旅しながら作品を制作しているテラウチマサト。
タヒチに魅せられ、8年間通った島で気づいた人生で大切なことを、エッセイとともに綴った写真集を発刊します。

また発刊を記念して、写真展『タヒチ 昼と夜の間』と出版記念パーティも開催。
本記事では写真集の中身を特別に(少しだけ)ご紹介します。

写真集『タヒチ 昼と夜の間』
価格:4,000円(税込)
仕様:上製本/W148mm×H195mm/176ページ/特製ケース付き

写真集はオンラインショップよりご注文ください
テラウチマサト写真展『タヒチ 昼と夜の間』
5月9日(水)~5月20日(日)@72gallery(東京・京橋)
写真集には未収録の作品も含めた20点の作品を展示します




――午後、バニラの香りが何処からか漂ってくる。
かすかに、かすかに、ふと気が付くような、誰かに言われて「ほんとだ!」って嬉しくなるような、わずかなバニラの風。

――「タヒチは沈みゆく島。ブルーラグーンとは、かつての陸地が海になろうとしているところよ」とタヒチの観光ガイドに言われた言葉が耳に残った。
それが真実かは、本当に海となる何百年かの歴史を待たねばならないが、移りゆくそのプロセスにこそ美はあると思ってきたから、ガイドの言葉は忘れられないものになった。

陸から海に変わりつつあるその場所が、ブルーラグーンと呼ばれ、青く透明なタヒチの海を代表するイメージになっている。それは海でもなく陸でもない、間(はざま)の場所だ。――

昼だけでなく夜や明けていく朝やいろんな間にあるタヒチの魅力を、写真とエッセイでお楽しみください。

写真集『タヒチ 昼と夜の間』
価格:4,000円(税込)/仕様:上製本/W148mm×H195mm/176ページ/特製ケース付き
オンラインショップよりご注文ください
テラウチマサト写真展『タヒチ 昼と夜の間』
5月9日(水)~5月20日(日)@72gallery(東京・京橋)