【写真展】「光」とは何か…?を考える。中村紋子写真展『光/Daylight』


 

ここが見どころ!
☑セレクトショップBEAMSが運営するBギャラリーでの展覧会
☑画家としても活躍する中村紋子7年ぶりの写真展
☑「光」の存在を考える

2008年から絵画と写真を軸に精力的に作品発表をしてきた作家、中村紋子氏。
過去には、PHaT PHOTOでも漫画の連載を担当してくれていました。

東日本大震災直後の2011年5月に自身の死生観と向き合いながら制作した
写真作品『Silence』を発表したのち、写真表現から距離を置きます。

その後、7年の歳月を経て改めて撮り続けてきた写真を見つめたとき、
自分が“信じている確かなもの=光”という存在が変化していることに気づいたといいます。

“光”の存在とは?

写真を撮る人にとって永遠のテーマでもある「光」を、
中村紋子氏の視点でとらえなおす写真展です。

私は自分にとっての光のために、ずっと写真を撮ってきました。私はその存在を信じていますし、今でももちろん信じています。今もその“信じているもの”は変質していませんが、でも、もうそれは絶対じゃなく、いろんな光の中で同等な存在のひとつであり、全てが“今在る”ということだけ。それは平等に存在していました。それだけです。―中村紋子(写真展コメントより)

彼女の「光」を見ながら、あなたにとっての「光」の存在が何かを
ぜひ考察してみてください。

中村紋子 写真展 「光/Daylight」
会期:8月10日(金) ~ 26日(日) 11:00〜20:00(会期中無休)
会場:Bギャラリー(ビームス ジャパン 5F)
住所:東京都新宿区新宿3-32-6 BEAMS JAPAN 5F
レセプションパーティー
8月10日(金)18:30~20:00
URL:https://www.beams.co.jp/news/1017/
【写真集刊行】
タイトル:「Daylight」
著者: 中村紋子
デザイン: 高見清史
予価: 3,000円(税別)

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