細江英公は1954年に東京写真短期大学を卒業、56年の初個展「東京のアメリカ娘」で注目され、59年に東松照明、奈良原一高らと写真家グループVIVOを結成した。VIVO解散後、『おとこと女』(1961年)、『薔薇刑』(1963年)、『鎌鼬』(1969年)と次々に意欲作を発表する。また、東京工芸大学教授、清里フォトミュージアム館長などを歴任した。 Read More