マルティン・チャンビは1891年にペルー・コアサの貧しい農民の家に生まれる。鉱山の下働きをしながらイギリス人写真家に写真を学び、1917年に最初のスタジオをシクアニに開業、23年にはクスコに移って、73年に亡くなるまで営業を続けた。卓越した技術と独特の構図で撮影されたポートレイトだけでなく、ペルー国内の遺跡や人々の暮らしを撮影した記録写真も多数残している。 Read More