北井一夫は、1970年代になると、日本各地の村々を訪ね歩き、変わりゆく風景や人々の暮らしを静かな眼差しで捉える連作を撮影・発表し始めた。それらをまとめたのが、1976年に第一回木村伊兵衛写真賞を受賞する「村へ」である。 Read More