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海の中でも大活躍! むらいさちさんがお勧めする サンディスクのカードの魅力

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「地域×写真」をテーマに、週末に写真を撮りに出かけたくなる地域の魅力を紹介している「Have a nice PHOTO!」vol.26の特集をPHaT PHOTO Webマガジンでもお届けします!

撮影に欠かせないメモリーカード。「Have a nice PHOTO!」にご登場頂いた写真家さんに、愛用しているメモリーカードについて訊きました。

今回は「Have a nice PHOTO!」vol.26に登場頂いたむらいさちさん。海の中でも大活躍している、サンディスクのカードの魅力を教えて頂きました。

石垣島で撮影したイシガキカエルウオ。3㎝ほどの小さな魚です。

「撮影環境は厳しい場所が多く、海の中だと撮り直しはきかない。サンディスクのカードを使い始めてからデータが壊れるなどのトラブルは起きていないので、信頼の積み重ねで使い続けています」
サンディスクのカードは防水などの耐久性テストをクリアしているので万が一の水没や過酷な状況下でも使用できるのは心強い。

ジープ島周辺の海で撮影中のむらいさん。水中ではレンズが変えられないので、マクロとワイドを付けたカメラ2台を持って海に入る。

20歳のときに慶良間諸島座間味島でダイビングインストラクターとなり、その後、写真家に転向して約15年のむらいさん。国内外の海を取材したり、作品発表しながら、海の魅力を伝える活動を行っています。

「ぜひ水中写真に挑戦してみてください。浅瀬で撮るだけでも面白いですよ」
ぜひこの夏、カメラとカードを手に入れて、水中写真に挑戦してみては?

水中を撮影するむらいさんの機材。ウェットスーツやマスクなどダイビング用品と、ハウジングを付けた一眼レフカメラ、ストロボとライト。

256GBのサンディスクSDカードを使用しているむらいさん。「水中ではカードの取替えができないし、撮影枚数も多いので、大容量のものを選んでいます」。

 

Have a nice PHOTO!読者にお勧めのサンディスクのカード

サンディスク エクストリーム プロ SD UHS-IIカード


最大300MB/秒の超高速転送で、高速連写やパソコンへの転送が快適な安心の1枚。旅に持っていくなら64GBがお勧め。[写真を撮るコツがたくさん載っているサンディスクのページはこちら

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