5月15日(水)テラウチマサト無料ナイトギャラリートーク開催! 『ファン・ゴッホへの手紙』写真展への思いとは?


‟耳切り事件”や銃で自死した最期から、波乱万丈の人生と語られることも多い画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。写真家のテラウチマサトがその人生をカメラとともに旅しながら追った写真展が京橋の72Galleryにて開催されています。

2019年5月15日(水)19時半~20時半にはテラウチマサトが在廊して、無料のギャラリートークと、皆さんと一緒にお話しできる機会を設けました。ふだんギャラリーは19時まででクローズですが、この日は特別に20時半まで開けています。土日に写真展に来られない、会社帰りに行きたい!そんな方はぜひこの機会にお越しください。

テラウチマサト写真展
『フィンセント・ファン・ゴッホ -ほんとうのことは誰も知らない- ファン・ゴッホへの手紙』
72 Gallery(東京・京橋)
日程:2019年5月8日(水)~5月19日(日)※5月13日(月)、14日(火)は休廊
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誰もが知る画家ファン・ゴッホは浮世絵に影響を受け、日本人のように物を見続けていたといいます。テラウチマサトが「カメラを持ったゴッホ」の目になり切り、ゴッホゆかりの地を巡ったスナップ作品を展示しています。

画家を目指し始めて多くの作品を残したオランダのニューネン、ポール・ゴーギャンと暮らしたフランスのアルル、精神を病んで入院した修道院病院のあるサン・レミ・ド・プロヴァンス、人生の最期を過ごしたオーヴェル・シュル・オワーズなど、ゴッホの人生に寄り添い、ゴッホがカメラを持ったらこう撮っただろうと想いを馳せながら、撮影した数々を展示。

数多くの書籍で述べられているファン・ゴッホではなく、日本人の写真家の目を通して語られるファン・ゴッホの新たな人物像が浮かび上がる写真展です。

72 Galleryでの展覧会では、5月12日(日)まで開催されていたリコーイメージングスクエア銀座 ギャラリー A.W.Pの展示とはガラリと展示作品を変えて、たくさんの手紙を残したファン・ゴッホへのオマージュとして「ゴッホへの手紙」を文章にしたため、写真と文章を一緒に額装して展示するといった、新しい試みに挑戦しています。

会場では写真集にサインもお入れいたします。ぜひ足をお運びください!

テラウチマサト写真展『フィンセント・ファン・ゴッホ -ほんとうのことは誰も知らない- ファン・ゴッホへの手紙』
会場:72 Gallery(東京・京橋)
日程:2019年5月8日(水)~5月19日(日)
※5月13日(月)、14日(火)は休廊
時間:12:00~19:00 (最終日17:00まで)
ギャラリートーク&在廊:5月15日(水)19:30~20:30
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テラウチマサト 
写真家/プロデューサー。1954年富山県生まれ。日本実業出版社を経て1991年に独立。ポートレイト、風景、プロダクトから空間までの表現手法で常に注目を集める写真家。ポートレイト作品においてはこれまで6,000人以上の著名人を撮影。2012年パリ・ユネスコ本部から招聘され、ユネスコ・イルドアクトギャラリーにて富士山作品を展示。2015年コロンビア「FOTOGRAFICA BOGOTA 2015」に招聘され講演するなど、海外からも高い評価を得ている。2016年8月には、富士山頂浅間大社奥宮にて画家Yutaka Murakamiと共に個展を開催した。モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデューサーから町興しのオファーも集まる。2014年より富山市政策参与に就任。2015年1月には長崎県東彼杵町アートアンバサダーに就任。日本写真家協会会員。

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