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大和田良さんがお勧めする サンディスクのカードの魅力!

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「地域×写真」をテーマに、週末に写真を撮りに出かけたくなる地域の魅力を紹介している「Have a nice PHOTO!」vol.27の特集をPHaT PHOTO Webマガジンでもお届けします!

撮影に欠かせないメモリーカード。
今回はスイスのエリゼ美術館による「明日の写真家50人」にも選ばれ、国内外で活躍する大和田良さんに、サンディスクの魅力について訊きました。

photo:Ryo Ohwada

掲載の作品は、植物や庭、風景などを3~4回の多重露光で撮影するシリーズの1枚。「連続的に撮影を行うので、カードの書込み・読取り速度が重要です。より高速の処理速度を持つカードを選びますね」と語るのは、写真家の大和田良さん。

本作品ではサンディスクのSDカードを使用して快適な環境で撮影やプレビューを行うことができた

データの持ち運びにはサンディスク エクストリーム 510ポータブル SSDを愛用。
サンディスクのポータブルSSDはデザインも良く、耐久性が高く、薄くて軽量なので重宝しています。重要な作品データのバックアップとしても使用しています」。
サンディスクのカードやSSDが作品制作に大いに役立っているよう。

大和田さん愛用のサンディスクのSDカードとSSD。2400万画素クラスまでのカメラの場合は32GB、高画素のカメラでは64GBのSDカードを使用。1日に撮影するカット数を十分にカバーする容量を選択している。

大和田さんの撮影機材。デジタルでよく使用するのはニコンのD850。レンズは50㎜や58㎜、45㎜のティルトシフトレンズなどを中心に使用。バッグはコンパクトに収まるものを選択。
 

Have a nice PHOTO!読者にお勧めのサンディスクのカード

サンディスク エクストリーム プロ SD UHS-IIカード


最大300MB/秒の超高速転送で、高速連写やパソコンへの転送が快適な安心の1枚。旅に持っていくなら64GBがお勧め。[写真を撮るコツがたくさん載っているサンディスクのページはこちら

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