選ばれた作品はどれ?
フォトコンPPC Vol.112 入選作品発表


「PHaT PHOTO」の人気コンテストPPC。
毎号異なる3名の写真関係者を審査員としてお招きし、座談会形式で審査を行います。

デジタル雑誌で配信しているPPCの入選作品を、PHaT PHOTO Webでも一挙ご紹介。
今回の審査員、熊谷聖司さん、佐藤倫子さん、テラウチマサトさんが選んだ作品はこちらです!

1位~9位 上位入賞作品

1位 「弥生の空」今村修(埼玉県)
熊谷1位・佐藤3位/計14pt

2位 「After the show」船見征二(栃木県)
佐藤1位/計10pt

2位 「鴉」イトウエージ(千葉県)
テラウチ1位/計10pt

4位 「放流はじまる」髙野良介(群馬県)
佐藤2位・熊谷特別賞/計9pt

5位 「ばあちゃん」松山瑞樹
テラウチ2位/計6pt

5位 「パーツの街…来る」岩野ナオミ
熊谷2位/計6pt

7位 「今日は『あれ』だな」松橋勝
テラウチ3位/計4pt

7位 「果てぬ冬」池上陽久(富山県)
熊谷3位/計4pt

9位 「彼岸」求磨川貞喜(岡山県)
テラウチ特別賞/計3pt

9位 「もう春がきこえている」山本達也
佐藤特別賞/計3pt

 講評をチラ見せ!

――今回の1位は、自由応募による今村修さんの作品「弥生の空」です。熊谷さんが1位、佐藤さんが3位に選ばれました。

熊谷 この作品をモニターで拡大して見てみると、群れの中に1羽だけ白い鳥がいたんです。作者は意図していなかったかもしれないですが、その発見が決め手になりました。写真を講評する時は、よく観察することが大切だと思っています。たとえ作者が気づいていない部分でも、そこに面白さが潜んでいる。写真が持つ魅力を改めて感じました。

佐藤 突然のシーンで構えて撮ったショットだと思うのですが、その偶然性と、まるで意図したような構図が上手くミックスされています。そして、……

入選作品

「オン ステージ」タナベマナブ

「離れたくない」入山裕

「花を憶う」望月クララ

「いずれ住む街」森田裕子

「移ろう春」浅岡義則

「探しもの」奥田晃介(京都府)

「時の碇泊」根岸豊(東京都)

いかがでしたか?
今回は、上位17点の作品をご紹介しました。

さらに詳しい講評や応募作品は、プレミアム記事で公開予定! プレミアム読者になると、上位50位のすべての講評が読めます。 「なぜこの作品が選ばれたの?」「評価の分かれ目はなに?」審査結果をもっと知りたい!という方は、プレミアム読者になって、ぜひ記事をご覧ください。