[新宿眼科画廊]この場所に集まるヒト・モノ・コトから 次の何かが生まれるユニークなギャラリー
2019年1月18日~30日 スペースM 金子山のワイワイ展示2019!『今日の箱』
地下鉄東新宿駅より徒歩6分、ゴールデン街や花園神社から近く、新宿のディープな雰囲気が楽しめるエリアにある新宿眼科画廊。ギャラリー名の由来は「目に良い場所」という意味から(眼科医院は併設していません)。また以前新橋に存在した、新橋内科画廊へのオマージュでもあるとのことです。
2018年9月7日~19日 スペースM、S、E 「グッバイ平成!グループショウ “風景ズ”~“Fuuuk’z” group show- Hey! Say good bye~」風景ズ 五十嵐公、河地貢士、川本史織
現代美術を中心に、写真や映像作品、演劇など、様々なジャンルの展覧会を行う本ギャラリーは、この場所に集まるヒト・モノ・コトから次の何かが生まれるように、常に柔軟な思考でありたいと考えているスペースです。ジャンルも内容もさまざまで、訪れるたびに何に出会えるかわからないのが新宿眼科画廊の魅力。新しい才能を探しに行ったり、作品をつくっている人は展示に挑戦して、才能を爆発させてみては?
熱きプロレスラーの物語!
©NEKOYAMA
NEKOYAMA写真展『hard core』
11月1日(金)~6日(水)
リング上に血と汗で描かれた、プロレスラーの物語を伝える写真展を開催。作者は文楽人形浄瑠璃の楽屋裏など古典芸能の写真撮影を経て、2016年12月のアパッチプロレス解散興行からリングサイドでプロレスを撮るようになった。ストロボを駆使したプロレス愛に溢れる迫力の展示をぜひ!
INFORMATION
展示スペースは大きさ、形が異なる5つの部屋があり、展示内容によって選択することが可能。通常1週間単位でレンタル可能(展示6日+搬入1日)。料金は1週間で36,000円(税込)~。スペースによってレンタル料が異なるほか、割引制度などの詳細はWebにて。
Data
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11
営業時間:12:00~20:00 (水曜日~17:00)/ 定休日:木
TEL:03-5285-8822/ MAIL:info@gankagarou.com/ Webサイト:www.gankagarou.com