フォトコンテストで役立つ!テーマ写真の撮り方・選び方


いざフォトコンテストに応募しようと思っても、何を撮ればいいかわからない…という方もいるのではないでしょうか?
そんな方には、ぜひテーマ部門への応募をおすすめします。
テーマを持って撮影することは、自分らしい視点を鍛えるための第一歩。

本記事では、いま募集中のPPC(ファットフォトコンテスト)の応募テーマをもとに、コンテストで役立つ作品撮影のヒントをテラウチマサトが伝授します!

今回のテーマは 「私らしさ」

屋久島や富士山を撮るようになってから、登山の機会も増え、山の写真を撮ることも多くなってきたが、写真家になり始めた頃はもっぱら海ばかり撮っていた。

はじめての写真集も海がメインの写真集。文章を経営コンサルタントで船井総合研究所の創業者である船井幸雄さんに書いてもらった『癒しの島々』(PHP研究所、1995年)という写真集は思いのほか売れ、増刷もされたために、翌年には「癒しの島シリーズ」と呼ばれた写真集を5冊出すことにもなった。

『癒しの島々』の舞台がカウアイ島、宮古島、石垣島だったから、いきおい海の写真を撮ることが多くなっていった。海にも潜ったし、沖に出て撮影することもあった。

大きな波、小さな波、寄せては引いていく波は何時間見ていても飽きることはなかったし、撮影した1枚1枚が全て違うものになることが面白かった。
そうしていろいろな波を撮っている中で、水面ギリギリで撮る1つのスタイルが生まれた。「私らしさ」の波である。

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