御苗場ソニー賞受賞者の川音真矢さんがソニー「α6600」発表会にて撮りおろし作品を披露!


9月6日に「α7R IV」を発売するソニー。そのソニーが、同社フルサイズミラーレスの強みを継承したAPS-Cミラーレスカメラのフラッグシップ機「α6600」ならびに「α6100」を発表した。

発表会でのトークの様子

発表会では、人気写真家のハービー・山口さんと、御苗場でのソニー賞受賞を皮切りに、多数の海外アワードに入賞するなど、ストリートフォトグラファーとして活躍を続ける川音真矢さんが登場。「α6600」で撮りおろした作品紹介と共に、その使用感についてトークを行った。

普段から「α9」を使用しストリートを撮影する川音さんにとって、「α6600」のコンパクトなボディによる機動性や、一日中撮影をしていても電池が切れることのないバッテリーの強みは相性が良かったようだ。

α6600で撮影した作品を紹介!

ここでは会場で紹介された川音さんが撮り下ろしの作品4点を紹介する。
1/640秒/F4/ISO100/24mm(フルサイズ換算)

渋谷のスクランブル交差点を、とある建物からつま先立ち、かつ片手持ちで俯瞰撮影した写真。夕方の光の角度と相まって、立体感のある描写に仕上がった。

1/500秒/F16/ISO2500/51mm(フルサイズ換算)

傘を差しながら雨の中、片手でカメラをもって出会いがしらの一瞬を切り撮った写真。「α6600」のAF性能の信頼性を感じたと、川音さん。

1/320秒/F4.5/ISO200/24mm(フルサイズ換算)

モデルに頭を激しく動かしてもらいながらも、リアルタイム瞳AF機能を使い撮影したポートレイト。髪で顔が隠れてしまっても、瞳AFが機能し続けた。

1/160秒/F16/ISO1250/24mm(フルサイズ換算)

ピントが合いにくい場面でも、リアルタイムトラッキングがメインの被写体である魚を補足し続けたことで、構図を意識しながら、タイミングに集中して撮影が出来たという都市の中を泳ぐ魚の写真。

α6600のスペックは以下の通り
2420万画素 / 0.02秒AF速度 /リアルタイム瞳AF /リアルタイムトラッキング /11コマ秒、116枚連続撮影可能 / 425点位相差AF(撮像エリアの約84%をカバー)/4K HDR
(発売は11月1日)

ソニーが言う“1つのマウントでAPS-Cからフルサイズ、さらには写真から映像までを手がける”「1 Mount」の強みがα6600によってより強固になったと言える。

発表会で披露された作品展示の前で、笑顔のハービー・山口さんと、川音真矢さん。

関西御苗場2019 開催


川音真矢さんが参加し、ソニー賞を受賞した日本最大級の写真展「御苗場」が、9月13日(金)~15日(日)まで大阪・海岸通りギャラリーCASOにて開催!100名以上の個性豊かな展示が並び、さらに写真家によるトークや撮影会、作品制作に役立つ講座も多数開催予定。事前登録をして、ぜひ会場に遊びに来てくださいね。