東川、六甲、屋久島など各地で開催!
2018年8月~11月に開催される写真祭


国内外で開催されている写真祭。
国外ではフランスのアルルフォトフェスティバルやパリフォトなどが有名です。PHaT PHOTOでも「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018」の巡り方ガイド「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」の関連記事もご紹介しています。

今回は8月~11月に開催される写真祭を4つご紹介します。
北は北海道、南は鹿児島まで、全国各地で開催されますよ。
その土地ならではのプログラムや展示があったり、気軽に楽しめるイベントから写真家向けのポートフォリオレビューまで、さまざまなイベントも開催されるようです。
ぜひチェックしてみてくださいね。

*本記事ではイベントの簡単な紹介と情報を掲載しています。開催の詳細は各サイトにてご確認をお願いします。

 

東川町国際写真フェスティバル

北海道東川町で30年以上続く国際写真フェスティバル

「写真の町宣言」を掲げる、北海道の東川町。今年で34回目となる国際写真フェスティバルが開催されています。
メイン会期には、「写真の町東川賞授賞式」を中心に、受賞作家作品展やシンポジウム、写真と音楽のコラボレーションなど、写真が異分野の文化と出会うイベントも多数開催。会期前後には、写真展や写真ワークショップ、町民や初心者を対象とした写真教室、町民写真展など、幅広いプログラムで写真文化の魅力を伝えるフェスティバルとなっています。

メイン会期 2018年8月4日~8月29日
会場 写真文化首都 北海道「写真の町」東川町
住所 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号(東川町文化ギャラリー)
Webサイト photo-town.jp

 

浅間国際フォトフェスティバル

アマナがプロデュース!今年初開催の大型屋外写真展

今年初開催。長野県御代田町(みよたまち)が写真雑誌「IMA」を出版しているアマナと共同で開催する国際フォトフェスティバル。
2019年の本格開催に向け、プレイベントとして旧メルシャン軽井沢美術館跡地を中心に、国内外で活躍する作家によるアートフォト作品が展示されます。御代田町の自然豊かな環境と、大型の屋外写真展示を組み合わせることで、今まで体験したことのない“五感を刺激する”写真の楽しみ方を提案。屋内外での展示のほか、写真撮影ブース、ワークショップ、マルシェ等も開催されます。

会期 2018年8月11日~9月30日
会場 旧メルシャン軽井沢美術館、周辺エリア
住所 長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1794-1(旧メルシャン軽井沢美術館)
Webサイト asamaphotofes.jp

 

六甲国際写真祭

大自然×神戸の街で展示を楽しめる

六甲山上と神戸市内で開催される、写真の祭典。
写真家向けのプログラムとしてポートフォリオレビューを実施するほか、一般市民や子供たちを対象にしたプログラムも用意されています。六甲山では大自然のなかで屋外展示を楽しむことができ、神戸市内の展覧会は、三宮から元町にかけてのギャラリーで展開。神戸市民と世界の写真家、写真専門家がつながることを主眼に、各会場では、それぞれのプログラムに合わせて写真展やワークショップが開催されます。

会期 2018年8月25日~9月2日
会場 C.A.P.芸術と計画会議 / KIITO Hall Gallery C / Mirage Gallery / Mei House / グランドホテル六甲スカイビラ
Webサイト rokkophotofestival.com

 

屋久島国際写真祭

世界自然遺産の島・屋久島が舞台

今回で3回目となる、九州初の国際フォトフェスティバル。
「世界から屋久島へ、屋久島から世界へ」をキーワードに、世界自然遺産の島・屋久島を舞台に国内外の著名写真家が展示を行います。写真家との登山泊撮影ワークショップやトビウオ漁撮影ワークショップなど、屋久島が持つ独自の魅力を活かしたワークショップも開催。11月のメイン会期までに、アルル(フランス、7月2日~9月30日)、アンスティチュ・フランセ九州(福岡、9月15日~10月6日)、インカダケス(スペイン、9月20日〜9月30日)でも展示が開催されます。

会期 2018年11月3日~11月7日
会場鹿児島県熊毛郡屋久島町安房1718-21
Webサイト ypf.photos

<関連記事>
屋久島国際写真祭に先駆けて開催されている「YPF PHOTO CONTEST」では作品を募集中。
最優秀賞(各部門より1名)に副賞 デジタルカメラ SIGMA dp2 Quattro、入賞作品は第三回屋久島国際写真祭 YPF PHOTO CONTESTブースにて展示されます。

屋久島国際写真祭 YPF PHOTO CONTEST

 

作品を展示できる!関西御苗場2018

日本最大級の参加型写真展が関西で開催

最後に紹介するのは、今回で23回目、横浜と関西で開催されている日本最大級の参加型写真展です。
これまでに3500組以上もの写真家が参加し、御苗場での出展をきっかけに世界中で評価される写真家も生まれています。100組以上の出展者による展示のほか、写真家によるトークショーや撮影ワークショップ、プリント体験ブースなど来場者が楽しめるイベントも開催予定。8/10まで出展者募集中なので、あなたも作品を展示して写真イベントに参加してみませんか?

会期 2018年9月14日~16日
会場 海岸通りギャラリー・CASO
住所 大阪市港区海岸通二丁目7-23
Webサイト www.onaeba.com

<8/10まで出展者募集中!>
関西御苗場2018では現在、出展者を募集中です。
何千人もの来場者に見てもらうことができるだけでなく、来場者や出展者と知り合いになり、写真仲間ができたり、普段は会えないような、レビュアーに見てもらうことで、将来の道が開けることも。作品制作をサポートする出展者特典も用意しています。

関西御苗場2018 Webサイト

 
いかがでしたか?
写真祭に合わせて、旅行をしてみるのも楽しそうですね。フォトコンテストや自ら出展できるものもありますので、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

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