御苗場2019 レビュアー小松整司さんが選出した理由とは? 受賞&ノミネート作品公開


2019年2月28日(木)~3月3日(日)までの4日間、横浜・大さん橋ホールにて開催された日本最大級の写真展イベント「御苗場2019」。270以上の写真好きによる個性豊かな展示のなかから、レビュアー賞、スポンサー賞などを受賞した作品をご紹介しています。

本記事では、レビュアー・小松整司さんが選出した作品をご紹介。レビュアー賞受賞作品だけでなく、ノミネート作品も一挙ご紹介します。どんな視点で作品を選出しているのか?小松さんのコメントをいただきましたので、作品と一緒にぜひご覧ください。

 

 

ノミネート作品

小松整司さんコメント
エモンは、「飽くなき探究心を抱く写真家」をフォーカスします。 日本で生まれる写真とはなにか?そのオリジナルとは?今回の御苗場では、この問いに何かしらの回答を、また可能性を示そうとする作家さんたちの姿勢に惹かれ、ノミネート候補とさせていただきました。

 

W039 こぎろー


 

W085 Tomas H. Hara


 

W090 NORIHIDE TOMINAGA


 

W105 平面バカ


 

W143 山口晋平


 

S01 四高写真部


 

受賞作品

T19 GENTAROABE

小松整司さん選出理由

私は御苗場の審査員として2011年から参加させていただいているのですが、2011年にレビュアー賞に選んだのはKiiroさんでした。彼とは御苗場をきっかけに、私のギャラリーのアーティストとして、パリ・NY・上海・ベルギーと世界を超え、EMON PHOTO GALLERYでは6回の展覧会をやってきました。他にもMOTOKIさんも含めて、御苗場でレビュアー賞を差し上げた方が、私のギャラリーでアーティストとして育っています。

いつも、彼ら彼女らに次に続くアーティストを御苗場に探しに来ているのですが、今回それにふさわしい方として、GENTAROABEさんを選ばせていただきました。彼の作品がユニークだなと思うのは、非常に多様性のある被写体を選ばれているところです。そこに新しい可能性を感じました。これからもどんどん作品を作っていただき、写真家として活躍してくれることを期待しています。


いかがでしたか?
ノミネートされたみなさま、おめでとうございます!
ほかにも、御苗場2019のノミネート作品とその理由を紹介しているので、ぜひご覧ください。

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