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HOW TO / 作品制作のヒント

ファットフォトコンテスト Vol.105 PPC道場 入選作品発表!


PPC道場 記念すべき第一回スタート!!

「PHaT PHOTO」の人気コンテストPPC。
そして、PPCのさらなるステップアップの場として、今回からはじまった組写真部門の「PPC道場」。
年3回、「5枚」の写真で応募していただき、応募作品の中から、各審査員が1位、2位、3位を選出します。

デジタル雑誌で配信している「PPC道場」の結果を、PHaT PHOTO Webでも一挙ご紹介します。
「PPC道場」の初回は、審査員も唸るクオリティの高い作品が勢ぞろい。
表現の仕方や評価の基準など、単写真とは違ったポイントがたくさんありました。
2つの異なる審査の講評を見れば、自分の作品を見直すきっかけになるかもしれません。

PPCへの応募はどなたでもOK!詳細はこちら

 

1位「In the flowerpot in the room in the dark」
船見征二(栃木県・37歳)

テラウチ1位 村越2位 鷹野2位/オンライン応募

――今回の総合 1 位は、船見征二さんの作品「In the flowerpot in the room in the dark 」。テラウチ さんが 1 位、村越さんと鷹野さんが 2 位に選ばれました。

テラウチ  1 枚 1 枚の質がいいで すね。このレベルのものを何枚も集めて組写真としてまとめられるのはすごい。組写真というのは主にストーリーにして組んでいく場合と、同じような写真を集めていくものの 2 種類がありますよね。この作品は後者のタイプですが、その中でも特に上手い組写真だと感じました。

村越 本当に綺麗な作品です。とにかくクオリティが高い。組写真のひとつの作品として、完璧だと思います。コメントに「近所の方が定期的にくれる植物を撮った」とあったので、今後も作品が更新されていくと考えると、とても楽しみです。綺麗な瞬間だけではなく、花が枯れていく時間経過を美しいと感じる感性は素晴らしいので、大事にしてほしいですね。

鷹野 すでにスタイルが確立されているという印象でした。イメージをもって撮影をし、そのイメージが画面の中できちんと結晶化されています。良し悪しではなく後は見る方の好みで順位がつくだけで、それくらいクオリティの高い作品だと言えるでしょう。


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