写真家を志す人へ
テラウチマサトの写真の教科書
第8回 旅を仕事にする!


写真の学校を卒業したわけでもない、著名な写真家の弟子でもなかったテラウチマサトが、
約30年間も写真家として広告や雑誌、また作品発表をして、国内外で活動できているわけとは?

失敗から身に付けたサバイバル術や、これからのフォトグラファーに必要なこと、
日々の中で大切にしていることなど、アシスタントに伝えたい内容を、月2回の特別エッセイでお届けします。

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11月に旅立ったコペンハーゲンの夕暮れ

 

「旅を仕事にできていいですね」。そう言われることがある。

たしかに、海外へ撮影に行く仕事も多い。作品制作のためにふらっと出かけることもある。
いままで世界中を旅してきたけれど、こんなに世界を旅することになるとは、思ってもいなかった。

最初の海外出張は、30代はじめの出版社時代。当時、編集部の中でも仕事ができる人は、いつも海外出張に行っていた。
いつかその順番が回ってくればいいなと思っていたけれど、その順番は一向に周ってこなかった。

 

始まりは、勘違い

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